運用保守からリーダーへ。キャリアを変えた「主体性」
2020年入社 インフラエンジニア N.I
皆さんこんにちは。人事教育部のM.Iです。
今回は、前職での24時間365日の運用保守からスタートし、現在はRe:Qでインフラ基盤構築のチームリーダーを務めるN.Iさんのインタビューを【前後編】の2回にわたってお届けします✨
前編の今回は、これまでのキャリアや現在の役割、そして指示された業務をこなすだけでなく、主体的に動くようになったマインドの変化についてざっくばらんに話してもらいました。
次回(後編)では、上流工程への挑戦や新サービスの立ち上げ、そしてお子さんが生まれた後の働き方についてお伝えしていきます!
ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです!
運用保守からのスタートと、現在の役割
<人事> これまでの経歴と、現在の業務内容・役割を教えてください。
<N.I> 前職のSIer企業では客先常駐がメインで、24時間365日の運用保守をやっていました。基本的にはオンプレの仮想基盤だったり、物理サーバーのOS管理だったり、AWSやプライベートクラウドなど、幅広く全般的に対応していた感じです。
今の業務は、お客様の環境に仮想基盤を導入する案件で、詳細設計から構築・試験、移行のフォローサポートまでを担当しています。Re:Q側のチームリーダーのような立場で、後輩メンバーに実作業を進めてもらったものをレビューしたり、お客様との調整をしたりといったことを主にやっています。また、インフラグループのリーダーとして、メンバーの目標管理やメンタル面のケア、2ヶ月に1回の1on1なども担当しています。
主体性が芽生えたきっかけとマインドの変化
<人事> Re:Qに入社してから、一番成長したと感じる部分はどこですか?
<N.I> 主体性を持って取り組むようになったことですかね。自分のやりたいことがあった時に「会社の方向性とマッチしているか」を考えるようになりました。それでマッチしていそうだったら、自分で「これをやりたい」と上の人に伝えて、周りも巻き込んで進めていけるようになったかなというところがあります。
<人事> そうした考えに至ったきっかけは何だったのでしょうか?
<N.I> ただ「自分、頑張ったから評価して!だと上手くいかない」と気づいたからですね。
<人事> それは上司がどんなに評価したくても、みんな頑張ってるからそれだけじゃだめということですか?
<N.I> それもありますが、目標管理にしても目の前の仕事にしても、それをする理由がありますね。それが持つ本来の意味や会社が求めていることとか。以前はそこを意識しておらず、独りよがりというか、先ほど言ったように頑張ったんだから評価してよというスタンスだったんです。で、なかなか自分が思うようにいかないなと思っていたら、他部署の親しい同僚から「お前、それじゃあ全然だめだよ」って言われて、はっと気づいたんです。それから、目標にしても何にしても、コミュニケーションをしっかりとってすり合わせをし、会社が求めていることと自分の認識に相違がないか、確認するようになりました。
ブログ発信と自己成長のリンク
<人事> 技術ブログで積極的に発信されていますが、きっかけはなんですか?
<N.I> もともと、「営業が取ってきた案件をエンジニアが形にしていく」というのが基本の流れですが、そこに自分もエンジニアとして何か貢献できないかなと思ったのが始まりです。ただ、自分が直接営業活動をするのは難しいので、じゃあエンジニアとして何ができるのかと考えた時に、「ブログで技術記事を発信することならできるぞ」と。それが会社の事業価値にとってプラスになると思い、発信し始めました。
<人事> ブログを執筆する根本的なモチベーションはどこにあるのでしょうか?
<N.I> 根底にあるのは、自分自身の行動で「会社の価値や部署の価値を上げたい」という思いですね。そこが上がっていけば、最終的に自分のスキルも上がるし、給料も上がっていく。自分の中では「会社への貢献と自分の成長が全部イコールになる」イメージんです。
後は、「コンフォートゾーン」に留まっているのが気持ち悪く感じるタイプだというのもあります。周りと比較して今頑張らないと、30代、40代になった時に仕事がなくなるんじゃないかという危機感もベースにありますね。
<人事> N.Iさん、ありがとうございました!次回(後編)は、N.Iさんが自ら活躍の場を広げた「PoCや要件定義の面白さ」や「新サービスの立ち上げ」、柔軟な働き方について伺います。お楽しみに!
プロフィールN.I.
前職のSIer企業にて、24時間365日の運用保守業務を経験したのち、Re:Qへ入社。入社後は主体的な姿勢で自身の業務領域を広げ、現在はインフラ基盤構築のチームリーダーとして活躍.詳細設計・構築だけでなく、PoCや要件定義といった上流工程や「Red Hat OpenShift」を用いた新規サービス企画も牽引する。後輩のメンタルケアや1on1など、マネジメント面でも活躍している。趣味は読書、コーヒー豆を探すこと、PC周辺機器を探すこと。
