チームリーダーが語る「若手が挑戦できる組織へ」
2022年入社 ITコンサルタント L.M
今回も人事によるインタビュー形式でお伝えします!登場いただくのは、チームリーダーとして新DBシステム基盤環境構築を担当している2022年入社のL.Mさんです。OracleDBに関する経験が約22年、前職では、外資系SIerでOracle ERPのインフラ導入コンサルタントとして活躍していました。
<第1弾>前職のキャリアとRe:Qへの挑戦と題して、前職の業務内容と転職理由、そしてRe:Qに決めた理由や経験できた「Exadata」について、<第2弾(今回)>L.Mさんが見据える次なる組織の成長フェーズや若手への期待、新しい技術を学び続ける原動力について伺いました。ぜひご覧ください。
第1弾をご覧になっていない方は、こちらもご覧ください。
次なる組織の成長フェーズと若手への期待
<人事> Re:Qで複数のプロジェクトを経験するなかで、いまL.Mさんが見据えている「次なる組織の成長フェーズ」について教えてください。
<L.M>
現場によっては、提示された要件に沿って設計書を作り込み、お客さまからの指摘を反映させていくという案件があります。「設計書を書いてはレビューしてもらい、指摘された箇所を修正する」というプロセスの繰り返しですね。もちろんそれも大切な工程ですが、前職でお客さまとゼロから議論して仕様を固めていた経験から言うと、お客さまと直接ディスカッションしながら仕様を一緒に作っていくプロセスには、インフラエンジニアとしてまた一味違った面白さややりがいがあると感じています。
だからこそ、提示された仕様をしっかりと形にするだけでなく、もう一歩お客さまの思いに踏み込んでいくような機会を、会社としてもっと増やしていきたいです。 そして、若い世代のエンジニアにこそ、そういった工程にどんどんチャレンジして、面白さを味わいながら経験を積んでいってほしいと思っています。もちろん私自身もそうしたスキルをもっと磨いていきながら、エンジニア一人ひとりがお客さまの課題に寄り添って少しずつサポートできる組織へと、若い人たちと一緒に成長していきたいですね。
学び続ける原動力とベテランとしての心がけ
<人事> OCIの資格も含めて、新しい技術を積極的に学び続けられていますが、その原動力はどこにあるのでしょうか?
<L.M>
現在手がけているExaCC(Exadata Cloud@Customer)なども仕組みこそクラウドのサービスですが、実際の作業はオンプレのデータベース導入に近いため、実務の9割はオンプレミスなので「クラウドエンジニアに転向したいから」勉強しているというわけではありません。
年齢や経験を重ねてくると、どうしてもこれまでの貯金や自分の得意なノウハウだけでなんとかなると思ってしまいがちですし、新しいことをやらなきゃいけないと頭では分かっていても、いざ行動に移すのはなかなかパワーがいります。
でも、これからの時代はどうしたってクラウドのサービスも使わなければいけない場面が出てきます。その時に「触ったことがないから分からない」と避けてしまうのではなく、最低限の知識を持って、新しいものにもオープンな姿勢で触れていきたいんです。そうやって自分自身が少しずつでも新しいことを学び続ける姿勢を失わないことが、新しいことに柔軟で貪欲な若い世代のエンジニアと一緒に仕事をしていく上でも、大事な心がけなのかなと思っています。
今後の目標と転職を検討している方へのメッセージ
<人事> 最後にL.Mさんの今後の目標と求職者にメッセージをお願いします。
<L.M>
先ほども触れましたが、今後、私がRe:Qで実現したいのは、お客さまの「IT基盤を今後どうしていくべきか」という悩みに一緒に向き合って、形にしていくプロセスにこそ、若い人たちがどんどんチャレンジできる環境をつくることです。そういう経験を積める環境を作っていくためにも、私自身がもっと色々な経験をして、技術の観点からしっかりとサポートできるようにならなければいけないと感じています。
役割やプロセスが固定された大きな組織では、一社員の声で会社の進め方を変えることは容易ではありません。でも、Re:Qのようなフットワークの軽い環境なら、自分の声や意識次第で、若い人たちがもっと新しいことに挑戦できるフィールドをみんなで形にしていけると思っています。ただ与えられた役割をこなすだけでなく、自分なりに考えて「会社をもっと良くしていきたい」「新しいことにチャレンジしたい」と思える方と、これから一緒に働いていけたら嬉しいですね。
プロフィールL.M.
2022年中途入社。OracleDBに関する経験が約22年、前職では、外資系SIerにてオラクル社ERP(E-Business Suite)のインフラ導入コンサルタントを担当。インフラ環境の構築や、お客さまと直接仕様を決める工程に従事。よりフットワーク軽く、インフラが主役になれる環境で挑戦したいと考えRe:Qへ入社。現在は新DBシステム基盤環境構築チームリーダーとして活躍している。
