前職とのギャップを越える!手を動かす試行錯誤の日々

2025年入社 データベースエンジニア Y.K

念願の設計・構築プロジェクトへの挑戦とギャップ

<人事> 入社後、大手フードサービス業様や認可法人様の案件で、目標にしていた設計・構築業務に挑戦されていますが、いかがでしたか?
<Y.K> アセスメントから詳細設計まで、今まで経験したことのない一連の業務を経験できているのは本当に良かったです。ただ、SESでの日々のタスクをこなす働き方から、請負として「納品物(設計書やスクリプト等)で評価される」という働き方への変化には戸惑いもありました。
前職の感覚が染み付いていて、ドキュメントを簡略化して口頭で説明すればいいと考えてしまうこともあったのですが、「ドキュメント単体で意図を正確に伝える」という請負ならではの基準を学びながら頑張っています。

<人事> 運用から設計・構築と業務フェーズが変わりましたが、キャッチアップはどのように進められましたか?前職の経験が活きた部分はありますか?
<Y.K> 過去の構築案件の資料や設計書を先輩から共有してもらい、それをベースに検証環境を自分で作って、一つ一つ試しながら学んでいきました。
前職の経験で活きているのは、「運用視点」を持っていることです。設計・構築して終わりではなく、「将来DBが拡張された時にどうするか」といった運用フェーズを見据えたパラメーターの確認などができる点は、運用経験があったからこそだと感じています。

サポート体制と相談しやすい環境

<人事> プロジェクトを一緒に進めている先輩からのサポートはいかがですか?
<Y.K> とても手厚くサポートしてもらっています。DB固有のベストプラクティスや、設計構築のお作法がまとまった社内ナレッジを共有してくれたおかげで、立ち上がりがスムーズになりました。また、年の離れたベテランの方ですが、私の思いついたことや提案に対しても頭ごなしに否定せず、「じゃあ一度見てみましょう」と根拠となるドキュメントを一緒に確認して考えてくれます。

今後の目標と目指すエンジニア像

<人事> 今後の技術的な目標や、思い描いているキャリア像を教えてください。
<Y.K> まだコア製品であるOracle DBにしか触れたことがないので、今後はOracle GoldenGateやData Guard、Exadataといった周辺製品の知識も深めていきたいです。また、セキュリティ関連の機能も勉強していきたいと思っています。
キャリアとしては、「コンサルタント」という肩書きよりも、最前線で技術に直接触れ続けるエンジニアとして活躍していきたいです。Re:Qの先輩方のような、バリバリ技術を引っ張るエンジニアを目指しています。

ステップアップを目指すエンジニアへのメッセージ

<人事> 最後に、かつてのY.Kさんのように運用・保守から設計・構築へステップアップを目指すエンジニアへメッセージをお願いします。
<Y.K> Re:Qには豊富な知識やナレッジ共有の素晴らしい環境があります。ただ、それを活かすためには、個人として「検証環境で何度も作って試す」というトライアンドエラーを重ね、自分で手を動かすことが一番の早道です。
また、Re:Qは貸与端末上で手軽に検証環境を構築できたり、自由に技術検証や調べ物ができたり、自己学習や働きやすさの面でもとても恵まれています。自分で手を動かして学ぶ意欲がある方なら、確実にチャンスが手に入る環境だと思います!

プロフィールY.K.

2025年中途入社。データベースエンジニア。
前職のSES企業にて約9年間にわたりOracle DBを中心とした運用保守業務に従事。設計・構築といった上流工程へのキャリアアップを目指しRe:Qへ入社。現在は大手企業のDB移行案件等において、設計・構築を主担当として推進。運用保守の経験を活かした「運用を見据えた設計」を行い、自宅の検証環境で自ら手を動かしながら日々最新技術のキャッチアップに努めている。