ネットワークの強みを武器に、セキュリティ領域へ
2015年入社 ネットワークエンジニア T.J
皆さんこんにちは。人事教育部のD.Kです。
今回は、2015年に新卒入社し、ネットワークエンジニアとして5年間の設計・構築経験を積んだ後、かねて(入社前)から志望していたセキュリティ領域へキャリアシフトを果たしたT.Jさんのインタビューをお届けします✨
「将来セキュリティ領域の業務を行うために、まずはネットワークのプロになる」という意志を持ってRe:Qを選び、CEH(認定ホワイトハッカー)の取得や、Palo Alto・SASE等セキュリティ領域に関する知見のキャッチアップのため海外カンファレンスに参加し、セキュリティエンジニアとしての基盤を築き上げたT.Jさん。
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Re:Qへの入社理由と当時の決断
<人事> 面接の時点で「将来的にセキュリティエンジニアになりたい」とお話しされていたそうですね。当時はまだ社内にセキュリティ専門部署がなく、ネットワークエンジニアからのスタートになる環境でしたが、なぜRe:Qを選んだのでしょうか?
<T.J> セキュリティという領域は当時から非常に広く、何でもかんでも手を出すより、何か1つ特化した強みを持ってから進むべきだと考えていました。セキュリティと切っても切り離せない必須の土台がネットワークです。まずはネットワークのプロフェッショナルを目指そうと決めました。
また当時は、Re:Qにはネットワーク専任者が1人だけという状態で「これから部署を立ち上げていく」というフェーズでした。大手企業と違って、立ち上げ期ならベテランにマンツーマンで手厚く教えてもらえる絶好のチャンスだと感じ入社を決めました。
ネットワークエンジニアとしての5年間と積極的な姿勢
<人事> 入社後、Cisco製品を中心に約5年間、ネットワークの設計・構築を経験されました。当時どのような点にやりがいを感じていましたか?
<T.J> ネットワークそのものが好きだったので、どの製品を触るのも面白かったです。ただ、将来のセキュリティ転身を見据えて、ファイアウォール(FW)やロードバランサー、脆弱性対応といった案件には特にアンテナを張っていました。
常駐先ではプロパーやパートナーに関係なく仕事を任せてもらえる環境だったので、「人が足りない」「新しい製品を検証したい」という話があれば、若手ながら『何でもやります!』と自分から積極的に手を挙げていました。気づけば多様な製品の経験が蓄積され、『この領域ならT.Jさんに任せよう』と信頼を得られるようになり、技術力と実績の両面で手応えを感じていました。
セキュリティ分野へのキャリアシフトと「CEH」の取得
<人事> 5年の経験を経て、いよいよ念願のセキュリティ領域へ挑戦することになります。社内でどのようにキャリアシフトが進んだのでしょうか?
<T.J> 組織の体制変更から、今後の動き方を模索していた時期がありました。その際、当時代表の紙屋さんと1対1でじっくり話す機会があり、『やりたいことはやれているか?』と声をかけていただいたんです。そこで『そろそろ本格的にセキュリティをやりたいです』と伝えたところ、すぐに動いてくださり、セキュリティを専門に手掛ける企業へのプロジェクトへアサインが決まりました。
また、会社でCEH(Certified Ethical Hacker: 認定ホワイトハッカー)の研修補助の公募があった際にも即座に手を挙げて資格を取得していたことや、ネットワーク時代にPalo Alto製品を経験していたことが評価され、スムーズにセキュリティ技術主幹部隊(部門)への配属が実現しました。エンジニアの意向を真剣に汲み取り、スピーディに挑戦の場を用意してくれる会社のサポートは本当にありがたかったですね。
プロフィールT.J
2015年新卒入社。セキュリティエンジニア / チームリーダー。
入社後約5年間にわたりCisco製品等のネットワーク設計・構築に従事。その後、CEH(認定ホワイトハッカー)を取得しセキュリティ領域へキャリアシフト。大手SIer等セキュリティプロジェクトにおいて、Palo Alto、SASE、プリセールスを歴任。現在はセキュリティ案件に従事し技術力を磨きつつ、セキュリティチームの立ち上げおよび後輩育成に注力している。
