「システム基盤構築のプロフェッショナル」レック・テクノロジー・コンサルティングJapanese | English

レック・テクノロジー・コンサルティング株式会社

コラム コラム

~Re:Qと~く ~

【新卒ブログ】文系女子、インフラエンジニアになる。3

第3回 文系女子、初めてプロジェクトに参加する。

こんにちは。2022年新卒入社のM.Cです。第3回目のブログでは、新人研修を終えた私の「初めてのプロジェクト参加」について書いていきます!
新人研修の様子を知りたい方は、第1回第2回ブログでお話していますので、是非ご覧ください。

新人研修が終了し、配属が決定!

3ヶ月の新人研修後、7月からそれぞれの配属先が決定し、私は「クラウド基盤技術部」に配属となりました。「クラウド基盤技術部」では、主にAWS(Amazonが提供するクラウドサービス)やGCP(Googleが提供するクラウドサービス)、Azure(Microsoftが提供するクラウドサービス)など、部署名の通りクラウドに関するプロフェッショナル・サービスを提供しています。

研修を終えて本格的に業務が始まることに不安はありましたが、研修中に一番興味を持った分野はクラウドだったので、「クラウド基盤技術部」への配属が決まった時は嬉しかったです。配属後は部の新人歓迎会を開催していただく予定だったのですが、新型コロナウイルスの再拡大により延期となってしまいました。今後、または来年度に期待したいと思います。

初めてのプロジェクトと業務内容

配属に伴って、初めてのプロジェクト参加も始まりました。お客様への常駐プロジェクトなのですが、先輩に教えてもらいながら業務を行っています。

私が参加しているのは、AWSを使用したインフラ構築のプロジェクトで、現在は構築されたシステムに対するお客様からの要望を実現するために、追加機能の導入や改善などに対応しています。
業務は基本的に自宅でリモートワーク対応をしており、必要に応じて常駐先やお客様先に出社をしています(現時点では月2日ほどのペースです)。

配属直後の1か月は、プロジェクトの定例会へ出席して議事メモを取ったり、先輩から指示されたタスクに取り組んだりしていました。また空いている時間では、定例会の議事メモを見返しながら知らない用語を調べたり、AWSのサービスについて学習を行ったりと、仕事内容を知ることから始めました。

その後はテスト用環境でシステムの操作手順を検証し、その内容をもとにお客様向けの操作手順書等のドキュメントの作成や、動作確認試験を行っています。また、作成したドキュメント類をお客様に説明し、内容や検討事項の抜け漏れが無いかなどのレビューをしていただくこともあります。

新人研修が役に立った場面

研修の総合実習は「自分で調べてやってみる」という趣旨のものが多く、マニュアルを読んだり、調べたりしながら操作・設定をしてみる機会がたくさんありました。

業務でもサービスを実装するために必要な設定や導入方法などを調査し、実際に検証を行います。マニュアルの内容や用語が難しく理解しきれない時ももちろんありますが、研修で必要な情報を調べたりマニュアルを読んだりすることを事前に経験できたことは、現在の業務でも役立っていると感じます。

業務で大変なこと、感じたこと

今までの業務で一番大変だと感じたことは、私が作成した操作手順書をお客様へ説明した時でした。

新人研修中に行っていた朝会の5分スピーチのおかげで、以前よりは人前で話すことに慣れたと思っていました。ですが実際は、緊張のためかうまく話せなかったり、説明しなければいけないことが飛んでしまったり...。また、お客様が知りたいこと(何の設定なのか、なぜその設定をする必要があるのか、など)と私の説明内容(手順書に記載された細かい操作手順)にズレがあり、お客様のニーズに合っていなかったことも反省点でした。その場は、先輩など、同じプロジェクトの方からたくさんのフォローをいただき、なんとか終えることができましたが、人に物事を説明することや、相手の知りたいことを考えて説明することの難しさを改めて感じました。

業務以外では、同期の存在の大きさを実感しました。研修中は同期と話す機会が多く、雑談をしたり、作業でうまく進まない部分を質問したりと毎日コミュニケーションを取っていました。しかし配属先のプロジェクトには同期はいないため、みんなの顔を見たり話したりする機会が減り、日々恋しさを感じています(笑)

今後に向けて

まだプロジェクトに参加してから2ヶ月しか経っていないこともあり、AWSに関しては自分が関わっているサービスの概要を知っている程度で、まだまだ分からないことがたくさんあります。今後の目標としては、AWSの数あるサービスの概要を人に説明できるくらいにまでなることで、そこに向けて学習を進めていこうと思います。

また前述のお客様への説明についても落ち込みはしましたが、「落ち込んだ出来事」として終わらせるのではなく、次の機会に向けて今回よりも良い反応をいただけるように改善していきたいです。

このプロジェクトはまだまだ続くので、また別の機会に皆様に成長した姿をご報告できればと思います!

次回▶▶ 「第4回 文系女子、リモートワークに挑戦する。ーコミュニケーション編ー」
前回▶▶ 「第2回 文系女子たち、研修期間を振り返る。」


執筆者プロフィール
MCプロフィール.png

資料請求・お問い合わせはこちら

▲ ページトップに戻る