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レック・テクノロジー・コンサルティング株式会社

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~Re:Q営業 奮闘記 ~

【1-13】出張デビューしたお話

こんにちは。
未来の敏腕営業つぼいです。


先日、初めての出張というものをしてきたので体験記を綴ります。
行先は大阪、金曜日。会食があるとのことで1泊することになりました。
こんな好条件、自腹でもう1泊しますよね!

そんなわけで各自決められた新幹線とホテルの予約を取り、大阪に一緒に向かいました。


早速、ここで出張初心者の私に事件が起きたのです。
東京駅でホームに向かう途中、「何号車?」「席どこ?」という会話が聞こえてきました。


・・・ん?
席?


皆さん、お気づきでしょうか。
なんと私はひとりだけ、自由席を取っていたのです。

ホテルの宿泊規定も〇円以下という風に会社で決まっています。
経費である以上は出費は仕方ないものの、贅沢はできませんからね。
同じ理由で、新幹線も一番安い自由席を何の疑問もなく取っていたのです。
「そこは指定でいいんだよ~笑」「じゃあここで。新大阪で会おう」
そう言い残し、指定席組は去っていきました...。

私はひとりでホームの端の自由席に向かったのですが、そこには私の甘い見通しを裏切るかの如く長蛇の列ができていました。
新大阪まで2時間半、座れなかったら大変だ!と緊張しながら新幹線の到着を待ちました。

運よく座れましたが、車内はほぼ満席。
金曜日のお昼だというのにすごい人でした。
後から大阪の方に聞いたところ、単身赴任で週末に帰宅する人たちだろうとのことでした。
たしかに車内でPCを出してカタカタ仕事をする私服姿の方が多く、仕事に向かっているというよりは移動時間を仕事に充てているように感じました。
今までは金曜日の仕事後に出発して遅い時間に帰宅していたのが、夕ご飯に間に合うように帰れるのはリモート時代のいいところですよね。
(ということは日曜日の新幹線は混むぞと思い、今度こそ指定席で帰りました★)


そんなこんなで無事合流し、会食予定のお店にお土産を預けホテルにチェックインしました。
ひとり部屋のわりに贅沢なダブルベッドにテンションがあがり、洋服をかけたり持ってきた化粧品などを並べたら、打ち合わせ先の会社に向かいました。
8月の末だったのですが大阪はまだまだ暑く、夕時の傾いた日差しがまぶしいし暑いしで東京との距離を感じました。


今回初めてお会いした会社の方は、私が窓口になって何度か既にやり取りしていたこともあり、楽しみにしていた訪問でした。
(じゃあ普段は楽しみじゃないんか?!と思ったアナタは前の記事をぜひご覧くださいませ!)
はじめましての方とやっと対面で会えた、というのはこういう事かと初めて実感できました。

あくまで窓口的な業務しかできないけど、私を窓口だと認識して信頼してご連絡いただいているなあと感じていたので、自分の役割だと思いながら関われていたのは存在しやすかったです。
具体的な内容の話がわからなくても、自分が窓口を担当している件だなと認識できていたし、それによって参加の姿勢も少し変化があったと思います。
だからこそ一度お会いできたことで、今後のリモートでのやり取りもより深い信頼関係で進めるんじゃないかなと実感しました。

前回の記事のとおりに、基本的に打ち合わせはリモートで問題ないなと私は思っています。
ただ、今後より良い関係になっていくだろうなという会社さんに一度会いに行くのは良いなと感じられた訪問でした。


夜の会食では、大阪らしく?串カツの、でもとてもオシャレなお店で良い時間を過ごさせていただきました。
さすが大阪の方!という感じで、みなさん反応がとても速い(笑)
笑い疲れるくらいの大阪タイムで、ホスピタリティが本当に勉強になりました。
その後もまたまた元気なザ・大阪!なマスターのいるバーに連れて行っていただいたりと、全身全霊で大阪を味わった1日でした。


ホテルに戻ったのはすっかり深夜。
最近は遅い時間まで飲み歩くことがほとんどないので、ヘトヘトでした笑
ああ、こういうビジネスパーソンのためにこのホテルのベッドはあるのか...と妙な伏線回収具合に納得しながら、急いでその日は眠りました。

ちなみに、スキンケアの時間が十分に取れなかったので、次の日それはそれはひどい顔で目覚めました。
ひどい顔とホテルのアメニティでパサパサになった髪で大阪観光に繰り出し、またまたヘトヘトで次の日のホテルに帰ったときには、両足指に血豆ができていました。笑
iPhoneが教えてくれた歩行距離は、22km!
いやー楽しかったです。



こうして初めての出張は高校の修学旅行ぶりの久しぶりの大阪でしたが、身体100%で大阪を感じ、また新たな一歩となったような機会になりました。
普段は1度もお会いできない距離の方とお会いできたことで、より関係性が意味あるものになった実感もあるし、良いご縁だなあと思っています。
毎年恒例、とか定期的に訪問できたらいいなー!

大阪とまではいかなくても少し距離のある会社さんでも、朝から出発して訪問して、その土地の美味しいランチを食べて、日の暮れと同時に帰る!(健全ですね笑)とか。
そんな機会ができるように、そのくらい大切なお付き合いの会社さんがもっとできるように、"つぼいの窓口ブランド"を確立させていきたいなと帰ってきた今は思っています。

私が営業としてできることは何だろう、何が得意なんだろう、何が嫌で何にやりがいを感じるんだろう...
こんなことを悩み考え続けてきた日々ですが、今回の出張で、少しだけ今の自分の答えがチラっと見えたような気がしています。


技術的な話は社内の優秀なエンジニアのみんなに頼らせてもらって、私はお客さんからも社内のエンジニアからも信頼して話をしてもらえるような"窓口のプロ"でも目指そうかな。
今のところ競合者はいない気がするので(おっと失礼)、ねらい目かなと思っています。

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