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OCI Architect Professional合格体験記

こんにちは!DB技術統括部のK.Tです。
この度、Oracle認定資格の「Oracle Cloud Infrastructure 2025 Certified Architect Professional(1Z0-997-25)」を取得しましたので、学習方法や試験の感想を共有したいと思います!

※この試験は、プラットフォームの更改のための受験受付休止(2026年2月から3月まで)がありました。筆者は、再開後のVer2を受験しました。(出題範囲としては変更なしでした。)

目次

筆者のOCI歴
試験概要
学習方法
学習サイクル
学習時に意識したポイント
試験を受けた感想
おわりに

筆者のOCI歴

OCIの業務経験はほぼ無し。(現在進行形でOCI関連プロジェクトに参画中)
過去に「OCI Architect Associate」を取得しています。
次のステップとして Architect Professionalに挑戦しました!

試験概要

  • 試験時間:90分
  • 問題数:34問(選択式+実技)
  • 合格ライン:68%以上

※参照:OCI認定試験一覧(日本語試験)

学習方法

  1. 公式ラーニングパス
    ※参照:OCI Architect Professional 公式ラーニングパス

    教材の特徴・利用した感想
    ・Oracle公式の試験対策用ラーニングパスです。
    ・32時間分のOCIサービス解説動画と各章における確認問題が提供されており、出題範囲におけるナレッジが網羅されています。また、模擬試験問題も用意されていました。
    ・実技対策として6つのシナリオが動画で提供されており、OCIのサービスの構築方法が学べました。
    ・試験対策の手始めとしてはうってつけの教材だと感じました。

  2. OCI 1ヶ月サブスクリプションパス
    ※参照:Oracle Cloud Infrastructure (OCI) Self-Paced Labs Subscription - 1 Month

    教材の特徴・利用した感想
    ・実技試験の対策として使用可能な、ハンズオン環境利用のパスを1ヶ月単位で購入できます。
    ・価格は¥4,495 ※1 と安くはありませんが、試験の出題範囲のOCIサービスを操作できるよう、IAMポリシー等が予め用意されているOCI環境に定額で触れることができます。※2
    ・試験対策で実機に触れる際にはこのパスの購入をお勧めします。

    ※1:円と米ドルの為替状況によって変動する可能性があります。
    ※2:詳細な利用方法については、以下リンクをご覧ください。
    ハンズオン環境使用方法

  3. Udemy
    公式のラーニングパスにある問題だけでは足りない部分もあるため、Udemyの教材を購入して多くの設問に触れるようにしました。

    教材の特徴・利用した感想
    ・ 実際の試験問題と似たような設問に触れることができます。
    ・ 試験本番に近い形の設問に触れることができ、購入してよかったと感じています。
    ・ 個人的に公式のラーニングパスだけでは合格は難しかったなと思います。

学習サイクル

下記の学習方法で試験対策をしました。(勉強時間としては1日に最低でも1時間確保していました。)

選択式問題対策
・ まずは公式のラーニングパスの動画を一通り観る。
・ 公式のラーニングパスの章末問題と模擬問題を正答率100%になるまでやり込む。
・ Udemy問題集に取り組む。学習サイクルとしては1日に最低1セット。各セットの正答率が9割を超えるまでやり込む。

実技対策
・ 公式のラーニングパスのシナリオ動画を観ながらOCI環境の操作をしてみる。
・ 慣れたらシナリオ通りの操作をはじめから最後までできるまで繰り返しやり込む。

学習時に意識したポイント

ナレッジの定着のために、以下のようなことを意識しました。

  1. 公式のラーニングパスの動画は1周だけにして、とにかく問題を解く期間を長く取る。
    ⇒OCIのナレッジが身についていても本番の設問に慣れていないとスムーズに問題を解くことが難しいため、とにかく設問に触れる機会を多くとりました。
  2. 設問の解説をよく読む、解説が足りなければ生成AIに質問をする。
    ⇒「なぜこの選択肢が正解/不正解だったのか」を理解することを意識しました。納得できないときは手っ取り早く生成AIを活用して、効率的にナレッジを定着させました。

試験を受けた感想

  • ただOCIサービスについて"知っている"だけでは難しいです。そのサービスを使って"何ができるのか"まで、ナレッジを定着させる必要があると感じました。
  • 出題範囲が広い中、OCIの実務経験があまりない中での受験であったため、初歩的なことから習得する必要があり苦労しました。反対に、OCIの設計やサービス仕様を理解していれば攻略は難しくないとも感じました。

おわりに

実技試験があるということで、はじめは構えてしまっていましたが、対策の末に合格できたときには達成感がありました。
OCI
設計の知識も深まったため、今後の業務に活かせるナレッジを得る良い機会になったと思います。
受験を考えている方の参考になれば幸いです!

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