こんにちは!Re:Q のM.Nです。
Re:Qに入社2年目でTop Performer Awardに選んで頂き、Top Award Tourに参加してきました。
人生初のオーストラリア ケアンズ(5月下旬)です!
私はそもそも高い所、水の中、チーズやバター嫌いという体質ですが、
今回のツアーで色々と経験しました。笑
Top Award Tourの説明や初日の様子は、K.Mが記載しているのでこちらを参照ください。
私からは2日目のグリーン島、そしてT.J、Y.Kと自由行動で行ったカジノについてお伝えします!
グレート・バリア・リーフ - グリーン島
まずはグリーン島ですが、宿泊先ホテル(シャングリ・ラ ホテル ザ・マリーナ ケアンズ!)目の前の港から約1時間の船旅でした。南国ケアンズの気持ち良い風を船のデッキで感じながら、今までハワイや沖縄で経験したシュノケーリングを楽しみにしてました。
そう、このときまでは・・・
到着後、まず驚いたのが、透き通るほど綺麗なグリーン島の海。
私は自分でハワイや沖縄に行ったことがあるんですが、グリーン島の海はさらに透明度が高く、
「グリーン島」という名前にふさわしいエメラルドグリーンの海が広がってましたよ!
島到着後、底がガラス張り(グラスボード)に乗り換え、船底から映る魚群を撮ったのがこちら!
ガラス越しとはいえ、海の綺麗さや多くの魚がいるのがよくわかりますよね。
ちなみにみんなこんな感じで釘づけでした。
その後は自由行動となり、目的のシュノケーリングをするために、レンタル屋に行きました。
ただここで問題発生!!
今までのシュノケーリングでは借りられたビート板を今回借りることが出来なかったんです。
そう、実は泳ぐのが大の苦手なんです。
既にシュノケーリングをし始めていたみんなから、足がつくので大丈夫だと聞いたので少し安心。
(といっても、珊瑚を傷つけないように、水中で立つことは基本的に禁止されていますが。。)
いざ入水すると、水の上から既に魚たちが見えるではありませんか!
ゴーグルをはめてシュノケーリングをする必要ないのでは?と思いましたが、
折角なので泳いでみることに。
す、すると・・・・足びれが邪魔をして?前に進まず溺れるような形に...(足がつく場所で!)
そうだ、足がつくんだったと(珊瑚がなさろうなところで)素直に足をつけ、周りを確認。
この姿を誰にも見られなくて良かったと、ほっと一安心。
溺れかけた後は、足がつくところでゆっくりと顔をつけ、ゴーグルを通して眺めることにしました。
今度シュノーケリングをするときは、足がつくところだろうと必ずビート板を借りるぞ、
と強く心に誓ったいい経験となりました。。
カジノついては、後日公開します!