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Top Award Tour 2018 ~Hanoi & Ha Long Bay in Vietnam Part5(最終回)~

こんにちは、Re:QのR.Tです。

今回自分は初参加ということもあり、興奮冷めやらぬなか各日のブログを一気に書き上げてきましたが(公開は日をあけてますが、下書きは一気に書き上げました)、今回が最終日の「ハノイで値切り編」です。前日、みんなで遅くまでお酒を飲み深夜1時過ぎの就寝となりましたが、自分はある用事があって、7時に起床しました。

そのある用事とは…

最終日に着る服が1着も無くなってしまったのです!!

今回の旅行は暑い場所という事もあり、多めに服を持ってきていたのですが、想像以上にベトナムは暑く、「何かアクティビティがある度に大量の汗をかく⇒風呂に入って着替える」が1日に2~3回は発生するのです。

すでに綺麗な服は、そのとき着ているパジャマ以外なくなってしまいました。

11時のランチの待ち合わせ時間になるまでに服を買いに行かないと、その日1日中をパジャマで行動することになってしまいます。ハノイ市内なら最悪パジャマで行動してもいいのですが、空港、更に日本に帰ってから家に着くまでの間の事を考えると、やはりそれなりに綺麗な服が必要だと思いました。

まず、7時起きはなんとかクリアです。寝ぼけまなこでフラフラしながらパジャマのままホテルを出ると、もうすでに大量の原付が走っていました。

服屋が並んでいるハノイ旧市街まで徒歩で20分ほど。途中国際ATMで5000円分のドンをおろし、これで服を買う準備は万端です。旧市街は、お土産屋さん通り、食べ物屋さん通り、服屋さん通りといったように、お店のジャンル毎に通りが分かれているらしく、目的の服屋さん通りに向かいました。通りには小さな店舗30件ほどがひしめきあっており、そのどれもこれもが超一流ブランドの服を取り扱ってます(こんな感じの服屋さんが沢山ならんでます)。

もちろん、それらの服全てが本物という訳ではないと思います。本物にしては安すぎるし、扱いが雑すぎます(あるお店では、ラル◯ローレン、バー◯リー、シャ◯ルの服をでっかいゴミ袋に入れて、大玉ころがしのようにして運んでいました…)。

まずはTシャツ屋さんでラコ◯テのポロシャツを買いました。向こうの言い値で250000ドン(1200円)。まぁそんなもんかと思い料金を払うと、ベトナム人店員がもの凄い笑顔になって、「今日はあなたと出会えてよかった!」と言い握手を求めてきました。

たかがTシャツ買っただけで大げさだなぁと思いましたが、そういえばベトナムでは、観光客相手に物を売るときはとりあえず高めの料金を言ってくる、と聞いた事があるのを思い出しました(そのためか、どの服屋さんにも商品に値札は貼ってなかったです)。ちなみに後から改めて周りに聞いてみると、1枚500円するかしないか…とのことでした。。

まだそんなことを知らない自分は、なんだかボッタくられたような気がして悔しくなり、次のお店では値切りしてみる事にしました。

ノース〇ェイスのズボンを選び店員さんに持っていくと、向こうの言い値は500000ドン(約2500円)。まずは様子見ということで、400000ドン(約2000円)にしてくれとお願いしてみました。すると意外にも即決。20%程度の値引きならまだまだ問題ないくらいふっかけてきているのでしょう。

もうこの時点で目的のシャツとズボンは買えたのですが、エンジニアという職業柄でしょうか。
値引きの限界を調べたくなり、さらにお店を回ることに。

次はノース〇ェイスの冬用マウンテンジャケットです。見た目、品質共に全然悪くない。正規品なら恐らく、4万円は超えると思われる商品です。値段をおばさん店員に聞いてみると、電卓で1,400,000ドン(約6,800円)と打って見せてきました。もしこれが正規品なら即決で買う値段ですが、ほぼほぼ間違いなくニセモノです。

この商品でどこまで値引きできるのか、確認してみる事にしました。目標は4,000円前後です。

まずは半額の700,000ドン(約3400円)にしてくれとお願いしてみました。すると、「そんな安い商品じゃない!そんな安くは絶対にできない!!」と言われました(自分は英語ができない+相手もベトナム語しか話せないため、電卓の数字を見せた時のジェスチャーと語感で何を言いたいのか判断してます)。

相手が再び提示してきた数字は1,200,000ドン(約5,800円)。一気に1000円も値引きされました。これならまだまだ下がると思い、電卓を奪いそこに800,000ドン(約3,900円)と打ち、これならどうだ。と提示しました。

「冗談でしょ?そんな安くならないって!」と電卓を奪われ、相手が提示してきた数字は1,000,000ドン(約4,800円)。さらに、おばさん店員は英語が喋れる娘をよんできて、「これくらいの値段なら十分安いですよ」等と言い色々説得にかかってきます。

負けてられません。
「ハハッ!そんなんじゃ誰も買わないよ!それにアイ キャント スピーク イングリッシュ!」
といった風にこちらも電卓を奪い取り、850,000ドン(約4,100円)を提示しました。

向こうは嬉しいとも悲しいとも言えない表情になり、娘と何やらベトナム語で話し始めました。ここら辺が妥協点なのかもしれないなと思うと、「その値段では売れない、もうこれ以上は値下げできない」といったようなジェスチャーをしてきました。

「そうですか、じゃあいらないです。」と言って帰ろうとすると、慌てて引き止めてきました。
「ごめんごめん!やっぱりこの値段までは下げれる!」と言い、電卓に提示されてたのは950,000ドン(約4,600円)。

ここら辺が潮時だと思い、電卓を奪い取り、900,000ドン(約4,350円)を提示しました。
向こうは諦めたような表情になり、「OK…」と力なく呟きました。

最初の言い値の6,800円から4,350円に36%程度の値引きです。目標額より少し高いですが、これくらいの値段なら充分でしょう。

ベトナムでの値引き交渉では、大体35%引きまでは交渉できるのかなと思います。別の服屋さんで、500,000ドン(約2,500円)のシャツを、100,000ドン(約480円)で買わせてくれと言ったら、値引き交渉にすら発展せず、「帰れ帰れ!!」と追い払われてしまいました。

旅の初日によくわからないまま買う羽目にになったライチを考えると、自分で言うのもなんですが、成長を感じました。何事もやっぱり経験、わからないことで試せるのなら、やってみるのが一番です。

さて、買い物が終わりホテルに戻りお風呂に入って、新品のシャツとズボンを着てランチへ向かいます。ランチは昨晩行った日本料理屋の系列店である、おソバ屋さんに行きました。このお店、ソバだけではなく、フォーや日本風定食など色々と取り扱っていましたが、ベトナム料理は色々堪能できたので、ここでは大好きなドリアを注文しました。勿論、〆はフォーで!ということでお店お薦めのスパイシーフォーを頼んだメンバーもいました。



ドリアは日本食でもベトナム料理でもないですが、これまた凄く美味しかったです(笑)。ランチ後はバスに乗り空港まで30分ほど、無事出国審査を通って、夜22:00には羽田に到着しました。

最後に

今回、自分はトップアワードツアー初参加でしたが、旅という非日常を仕事の仲間と共有し、行動し、いろんなことを語り合う面白さ、そして個人旅行では行かないような高級店に行く経験など、初めてのことが沢山あり、大いに刺激を受けました。

次回も選出されるよう、今年も日々成長していこうと思います。

ちなみに、初日に買った大量のライチは食べる機会がなくずっとスーツケースに入れて持ち歩いていましたが、最終日に確認したところ、なんだか白いカビみたいなのが沢山ついてたのでホテルに置いてきました。。

以上です。長くなりましたが、読んで頂きましてありがとうございました。

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